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┃保┃育┃の┃父┃・┃佐┃竹┃音┃次┃郎┃に┃学┃ぶ┃会┃★┃通┃信┃

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┃ ┃音┃次┃郎┃会┃◆┃I┃N┃F┃O┃◆┃v┃o┃l┃.┃1┃3┃

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          ホームページ:http://otojiro.link

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     取引銀行 幡多信用金庫 下田支店 普通預金 88502

          (名義)保育の父・佐竹音次郎に学ぶ会 会長 浦田一雄

          ゆうちょ銀行 振替口座 01650-8-43162

          (名義)保育の父・佐竹音次郎に学ぶ会

 

 COVID-19(新型コロナウィルス)は第2波の兆候が現れています。本人も罹患しつつ体

験を活かして『結核征伐』を執筆した音次郎は、当時にしては長命の76歳3ヶ月の天寿で

した。音次郎はこの中で「充分の注意を以て養生を続けたならば、決して回復すべからざ

るの病ではない」と記しました。現代に生きる私たちも「充分の注意」を大切にしたいと

教えられます。

 

 コロナ禍にある忍耐の時、保育の父・佐竹音次郎に学ぶ会(通称:音次郎会)から会員

の皆さまに会報(メールマガジン)をお届けします。

 

 今号は、事実上の紙面総会で、その議案内容が中心です。

 

◆◇INDEX◆◇

 

【1】2020年度音次郎会定期総会の御案内

【2】2020年度定期総会議案内容

【3】佐竹音次郎没後80年記念会の御案内

 

――――――――――――――――◆◇◆◇

 

【1】2020年度 保育の父・佐竹音次郎に学ぶ会 定期総会の御案内

 

日時:2020(R2)年7月29日(水) 10-12時

場所:apiaさつき 2F事務所 会議室

  (屋上駐車場にある別棟となっている事務所の中です)

 

◆議案

 第1号議案 2019年度活動報告

 第2号議案 2019年度収支決算・監査報告

 第3号議案 2020年度活動計画

 第4号議案 2020年度予算

 第5号議案 会則の一部改正

 第6号議案 役員の改選

 

 音次郎会では2020年4月11日(土) 14:00〜下田地区竹島防災コミュニティーセンターに

て総会の開催を予定しておりましたが、その週に幡多福祉保健所管内で相次いでコロナ

ウィルス感染者が報告され、7都府県に緊急事態宣言が発令された事もあって、急きょ、

延期しました。

 他の会では書面開催とした所もありますが、音次郎会の場合は正式には総会の承認を受

けていない状況となっています。この為、7月12日に三役会を開いて検討しました結果、

今回、改めて開催の御案内をすることになりました。

 ただし、この状況下にありますので、積極的な参加はお願いしません。【2】にありま

す議案内容を御覧の上、御意見・御要望・御質問などございましたら、事務局までお寄せ

下さい。皆様の思いも併せて討議させていただきます。

 なお、出席される場合は感染予防対策を自己責任においてしっかりとお取りくださるよ

うお願い申し上げます。

 

 

――――――――――――――――◆◇◆◇

 

【2】2020年度定期総会議案内容

 

==第1号議案 2019年度活動報告==

 

★2019年度活動方針

 設立5年目、節目となる音次郎会。引き続き、保育の父の「心」を地道に伝える事を中

心として、活動を展開していきたい。行事の定例化が2年目となる。粘り強く、郷土に佐

竹音次郎の「福祉の心」が広がるように取り組みたい。

 到着した史料を活用した音次郎研究を加速させ、高知県立 高知城歴史博物館(城博)

の支援を受けつつ、貴重な音次郎の史料を次世代へと引き継ぎたい。

 城博の協力や、横山充男氏の伝記出版を好機と捉えて、それらをツールとして活用しつ

つ、「保育のまち」構想を広くアピールしていきたい。

 昨年は初めて募金活動に取り組み、一定の成果があった。その反面、事務局所在地表記

を中央公民館に置かせて頂き、助成金を栄光会と若草園から受け、会運営は外部からの多

大な援助に頼っている。事務局表記期限は今年度いっぱいとなり、助成金も徐々に減額さ

れ、いよいよ音次郎会は自立の時を迎えつつある。

 実り多い活動と同時に、会の運営基盤も改めて考え直す1年としたい。

 

<具体的目標>

1 プロジェクターで子供も大人にも分かりやすい視聴覚教材を制作する。

2 紙芝居、観光パンフレットを制作する。

3 高知城歴史博物館と連携をしつつ音次郎の史料整備をはかる。

4 音次郎の歌(演歌タイプとポップス版)の制作に取り組む。

5 横山充男氏の学研刊・音次郎伝記の出版記念祝賀会を中村にて開催する。

6 定例会、総会、講演会、墓前祭を開催する。

7 四万十市民大学に音次郎講座を誘致する。(幸徳秋水の会と連係)

8 会報(メールマガジン)を発行する。(3回を予定)

9 ホームページを充実させる。

10 会員を募集し、後継者の育成、組織の強化を図る。

11 ゆうちょ振替口座を活用した募金活動により運営資金を賄う。

 

●総括

 2019年は高知県立・高知城歴史博物館(城博)館長と企画員による生誕講演会と、史料

整理の支援を受け、音次郎研究基礎資料の保存と運用に大きな展望が開けた。竹島小学校

6年生の訪問授業に今年もお招き頂き、地元の子供に直接、音次郎の心を伝える機会に恵

まれた。

 8月30日には郷土出身児童文学作家・横山充男氏による音次郎の新伝記「万人の父にな

る」が学研プラスより発刊された。これによって音次郎の認知度が深まることに期待した

い。

 いっぽう足下の活動を充実させる方針に対しては(4ページに動員数の一覧表がある通

り)足踏み状態が続いている。紙芝居、音次郎の歌などの取り組みは成果としては結実し

なかった。引き続き県下の児童に保育の父を語り伝えられる事を期待したい。

 出版祝賀会関連で約4万円の寄付があったが開催費用に充当され、音次郎会で買い取っ

た新伝記の在庫冊数分(約12万円分)が本年度の赤字となった。

 ホームページ年間アクセス数は約800で前年より約100減少している。4ヶ国語化を実施

したが、日本語以外のページはあまり閲覧されてはいない。

 引き続き忍耐強く地道な活動を継続するのみである。

 

◎ 活動日誌 ◎  

 

4. 8(月) 高知城歴史博物館館長と企画員来訪し講演会と今後の事を打ち合わせする

 4月定例会と総会、生誕155年記念講演会の案内を会員に発送する

4.12(金) ホームページ更新@

4.13(土) 監査、4月定例会(総会準備、チラシ分配作業)、9人出席

4.19(金) 上岡文書公開活用の要望の回答受け(連名、中央公民館にて)

 定例会報告書と議案書修正版を役員に発送する

     「新版・竹島の偉人」5,000部完成する(高知新聞助成事業)

4.22(月) 四万十市広報に音次郎講演会チラシを全戸配布折り込み

 四万十市長に講演会出席の要望を提出

 音次郎史料(第4弾)が鎌倉の音次郎子孫から到着する

4.23(火) 樋口真吉の子孫が来訪し音次郎史跡巡りをする(角田、広井、瀬戸)

4.27(土) 定期総会開催、15人出席

5.10(金) 音次郎生誕155年講演会を城博館長と企画員の講義を中心に開催、36名参加

 親睦会10人出席(浦田 安藤夫妻 広井 佐竹順子 石井県議 瀬戸 青木 森田夫妻)

5.14(火) 高知新聞20面に講演会の記事が掲載される(当日取材に来た平野愛弓記者)

5.21(火) 四万十教委より上岡文書の閲覧許可が下りる

5.28(火) 作詞家の吉岡和昭氏と音次郎の歌の会談(浦田オフィスにて/浦田 中平 山崎 瀬戸)

6. 1(土) ホームページ更新A

6. 3(月) メールマガジン(機関誌)Vol.10発行

6. 5(水) 上岡文書23-24「紺屋佐竹家の歴史」を閲覧する(瀬戸)

6. 8(土) 十次の会理事より応援の電話がある

 6月定例会(音次郎紺屋町住所の特定)11人出席

6.27(木) 学研より音次郎伝記の校正版が届き三役でチェックを開始する

8. 7(水) シンガーソングライターの村井眞菜氏が来訪し史跡巡りをする(瀬戸)

7.16(火) 臨時三役会開催(出版祝賀会、音次郎伝記出版/浦田 安藤 瀬戸)

7.20(土) ホームページ更新B

7.24(水) 四万十市広報8月号回覧にて墓前祭周知する

8. 5(月) メールマガジン(機関誌)号外発行(新刊本発売日、祝賀会開催日のお知らせ)

8.16(金) 没後79年記念墓前祭(竹島コミュニティーセンター)開催、13人出席

 祝賀会と予約販売のチラシ950通発送する(音次郎会107 同窓会242 施設601)

8.21(水) 臨時三役会開催(紺屋町佐竹家特定の表現について/浦田 中平 安藤 小椋 瀬戸)

 「万人の父になる−佐竹音次郎物語−」見本刷り5冊が学研から届く

8.22(木) 出版祝賀会の案内(メディア各社、幡多信用金庫/浦田 瀬戸)

8.23(金) ホームページ更新C

8.30(金) 「万人の父になる−佐竹音次郎物語−」第1陣100冊到着、20冊発送する

8.31(土) 毎日新聞(高知の地方ページ)に新伝記が紹介される

9. 5(木) 旧幡多郡の保育所・幼稚園に予約販売の案内を発送する

9.10(火) 若草園職員会にて小椋委員が本のPRをする

9.28(土) 臨時定例会開催(祝賀会打ち合わせ/浦田 中平 小椋 広井 瀬戸)

10. 1(火) 四国銀行口座開設

10. 2(水) 同窓会名簿に祝賀会のチラシ217通を再度発送する

10. 3(木) 幡多信用金庫から幡多郡下小中学校へ音次郎伝記100冊を贈呈する

10. 9(水) 竹島小学校6年生総合学習5-6時間目に訪問授業(浦田 中平 瀬戸)

10.10(木) 竹島小、下田小中校長室に贈呈訪問(幡多信理事長 小川 浦田 瀬戸)

10.12(土) 10月定例会(改めて史跡巡り〜綾雄氏の手紙から〜)8人出席

10.15(火) 四万十ライオンズクラブ定例会にてPRをする

10.16(水) 祝賀会受付担当者会議(浦田 堀川 武田 瀬戸)

10.19(土) 農業新聞コラム「よもーね」に新伝記が掲載される

10.29(火) 祝賀会司会者打ち合わせ(浦田 野地 瀬戸)

10.31(木) 高知新聞に新伝記出版と祝賀会開催の記事が掲載される

11. 2(土) 接待夕食会(佐竹敬常務理事 野地 浦田 安藤 瀬戸)

11. 3(日) 戦争孤児たちの戦後史研究会会員史料見学(水野 小林 瀬戸)

 新伝記出版祝賀会(新ロイヤル四万十) 74人出席

11.11(月) 臨時定例会(祝賀会反省会/浦田 中平 安藤 沢田勝行 瀬戸)

11.21(木) メールマガジン(機関誌)Vol.11発行

11.22(金) ホームページ更新D

12.14(土) 12月定例会「新伝記『万人の父になる』読書感想と意見質問を語る会」6人出席

12.20(金) 中村小学校訪問(浦田 瀬戸)

12.27(金) 臨時三役会開催(生誕講演会について)

1. 3(金) 聖愛一路執筆関係者(小笠原荘子の長女)と史跡巡り4人出席

1.25(土) 高知新聞コラム「図書便り」に新伝記が掲載される

2. 8(土) 2月定例会「城博学芸員と史料整理」13人出席

3.13(金) 日本キリスト教団出版局「信徒の友」4月号に新伝記の書評が掲載される

3.19(木) 臨時三役会開催(2020年度事業計画の素案について)

3.23(月) 中村の大規模小中学校に音次郎会から5冊ずつ新伝記を贈呈(浦田)

 

各行事への参加者数

     2018年度 2019年度 増減

4月定例会  13    9   -4

総会     14   15    1

生誕講演会  53   36   -17

6月定例会   8   11    3

墓前祭    13   13    0

10月定例会  16    8   -8

12月定例会   4    6    2

2月定例会   6   13    7

 合 計   127   111   -16

 

ホームページ閲覧カウンタ履歴

トップページ  811

英語       22

韓国語      11

中国語(繁体)  19

中国語(簡体)  14

※上記の数字には事務局が統計上

 アクセスしたそれぞれ約10カウ

 ント分も含まれています。

 

==第2号議案  2019年度収支決算報告==

 

   <収入の部>          <支出の部>

繰越金     526,957    講演会       38,658(チラシ代、筆耕料等)

活動収入   1,446,624    墓前祭       16,925(司式謝礼、会場費)

 助成金    200,000    印刷費       41,468

 寄付金    130,000    通信運搬費    117,472

 募金     246,320    広報費     1,065,124(新伝記700冊購入費等)

 祝賀会    178,650    消耗品費      11,803(参考図書等)

 本代     691,650    雑費        2,032(振込手数料等)

 預金利息      4    祝賀会      286,000(ホテル会場費等)

 次年度繰越  394,099

 合  計  1,973,581    合  計    1,973,581

               (本年度の収支 ▲132,858)

 

●監査報告

 

 2020年4月7日に若草園にて浜口貞雄・平岡和好両監事により、活動内容、会計の監査を受け、不備のない点は認められております。

 

==第3号議案  2020年度 活動計画==

 

★活動方針(案)

 

 設立満5年を迎え、郷土との定着という面では課題を覚えつつも、市民団体の活動とし

ては毎年、一定の成果を残しつつ歩めた。

 昨年度1年間、会の運営基盤を改めて考え直した結果、事務局所在地の四万十市立中央

公民館との表記は、使用期限が切れることと有名無実化していることから、実態に合わせ

て若草園へと変更することになった。また、運営資金は助成金と寄付金で確保されている

ものの、約100名の会員への資料送付や情報提供に年額約10万円が費やされており、フェ

アに負担する意味合いからも、1人あたり年間1口1千円以上の寄付を呼びかけたい。

 寄贈された史料については高知城歴史博物館の支援を受けつつ、今年度中に電子化を完

了させるとともに、貴重な音次郎の史料を広く研究材料として用いられるように整備した

い。

 引き続き粘り強く、郷土に佐竹音次郎の「福祉の心」が広がるように取り組みたい。

 

<具体的目標>(案)

 

1 高知城歴史博物館と連携をしつつ音次郎の史料整備をはかる。

2 プロジェクターで子供も大人にも分かりやすい視聴覚教材を制作する。

3 紙芝居、観光パンフレットを制作する。

4 音次郎の歌(演歌タイプとポップス版)の制作に取り組む。

5 定例会、総会、講演会、墓前祭を開催する。

6 会報(メールマガジン)を発行する。(3回を予定)

7 ホームページを充実させる。

8 会員を募集し、後継者の育成、組織の強化を図る。

9 ゆうちょ振替口座を活用した募金活動により運営資金を賄う。

 

●年間活動計画

4月 7(火) 監査(於:若草園) 11(土) 総会(竹島防災センター)

5月10(日) 生誕156年記念日講演会(JAホール)

6月13(土) 例会(竹島防災コミュニティーセンター)

8月16(日) 没後80年記念会(竹島センター)

10月10(土) 例会(竹島センター)

12月12(土) 例会(竹島センター)

2月13(土) 例会(竹島センター)

 

 当初案は上記の通りでしたが、コロナ終息が長引いていることから、年度内の例会は若

草園に保存してある史料整理を中心に活動する方針に変更したい。

 

==第4号議案  2020年度 活動予算==

 

   <収入の部>          <支出の部>

繰越金    394,099     講演会     100,000

活動収入   405,901     墓前祭      30,000

 助成金   100,000     運営費     670,000

 寄付金   100,000      印刷費     50,000

 募金    100,000      通信運搬費   50,000

 その他   105,898      会議費     10,000

 預金利息     3       広報費    200,000

                 備品費    100,000

                 消耗品費    10,000

                 雑費      20,000

                 交通費     20,000

                 予備費    210,000

 合  計  800,000      合  計   800,000

 

※ 科目間の過不足を生じた場合は相互流用を認めるものとする。

 

==第5号議案 会則の一部改正==

 

 事務局表記を実態にあわせて若草園に変更するため、会則の文言を整理する。

 

<現行>

第6条 (役 員)

 本会に次の役員を置き、総会で選出し任期は2年とする。また再任は妨げない。

  会 長  1名

  副会長  若干名

  委 員  若干名

  監 事  2名

 

第9条(事務局)

本会は、事務局を四万十市立中央公民館内に置く。事務局員(会計員を含む)は会長が総

会の承認を得て委嘱する。

 

<変更後>

第6条 (役 員)

 本会に会長1名、副会長若干名、委員若干名、監事2名の役員を置く。

 1 役員は総会で選任する。

 2 会長は本会を代表して事務を統括し、会議を主宰する。

 3 副会長は会長を補佐し、会長に事故あるときは、その職務を代理する。

 4 役員の任期は2年とする。また再任は妨げない。

 

第9条(事務局)

本会は、事務局職員を置く。事務局員(会計員を含む)は会長が総会の承認を得て委嘱す

る。

 

==第6号議案 役員の改選==

 

 本年度は役員改選年ではないが、偶発的な事情により下記役員についてのみ改選する。

 

現行

会長 浦田一雄 → 一身上の都合により5月10日を以て辞任

委員 安田誠郎 → 竹島区長退任により辞任

 

改選後

会長 不  在 → 現会長任期中は副会長が代行し、新年度に選出する

委員 安田 啓 → 竹島区長就任により選任

 

――――――――――――――――◆◇◆◇

 

【3】佐竹音次郎没後80年記念会の御案内

 

日時:2020(R2)年8月16日(日曜日) 14-16時

場所:下田地区竹島防災コミュニティーセンター

 

 音次郎の足跡を思い返すことは命日だけに限りません。音次郎が困っている人々の為に

自分の身を粉にして一所懸命だったことを日々思い返し、「福祉の心」を大切にすべきあ

る基本的立場に帰りたいと思います。保育の父の命日を、催し物中心や話題性だけのため

に墓前祭を開催しないようにしたいと思います。

 いっぽうで今年は没後80年であたります。音次郎の足跡について学習した上で、祭事を

執り行う計画になりました。

 暑いさなかですので、午後2時から冷房の効いた防災センターで学習会と、祭事も執り

行い、その後、見学希望者や有志により墓参、墓掃除に向かいたいと思います。こちらは

炎天下かつ徒歩遠路になりますので、対策をよろしくお願いいたします。

 なお、冷たいウーロン茶は事務局からサービスいたします。

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 現在の会員数 92 名 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

2020.7.25 Sat

 

  日本で初めて「保育」という言葉を生み出した「佐竹音次郎」に関心のある方、

 入会希望者のご紹介など、お気軽にご一報ください。事務局から案内をお送りしま

 す。高齢化により、会員数が自然減している現状です。

 

  ┌──────────────┐

  │保育の父・佐竹音次郎に学ぶ会│ 会長 中平・安藤副会長による協働代行

  └──────────────┘

 各種お問い合わせは →→→ 四万十市下田2211(若草園内)

                0880-33-0247 瀬戸へどうぞ♪

  ホームページ:http://otojiro.link eメール:info@otojiro.link

 

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